白ニキビは、文字通り白いニキビ。毛穴がふさがり、白くなっている症状で、洗顔をしないとついなりがちです。 白ニキビは、にきびの初期の症状です。医学用語では、「閉鎖面皰(めんぽう)」と呼ばれています。 顔の汚れや埃が皮膚の古い角質と混ざって、毛穴をふさいでしまいますが、一方で毛穴の奧からは肌に潤いを与え守るために、皮脂が分泌され続けています。 こういった皮脂と古い角質がさらに混ざり合うと今度は、角栓と呼ばれる皮脂の固まりができあがってきます。 これで表皮が盛り上がっていき、白ニキビとなります。 ですので、まず、毛穴がふさがれないよう、洗顔をこまめに清潔にしておかなければいけません。 皮脂はテカリなど、マイナスイメージで捉えられることも多いですが、汗とまざって、肌を守る役割をしています。 この皮脂がつまってしまわないよう、ケアするのが白ニキビを防ぐ一番の方法です。朝晩の洗顔さえきちんとすれば、思春期の白ニキビもある程度は、予防できるはずです。 特に夜寝る前の洗顔は重要です。寝る前に、肌に付いた汚れや埃をきれいに洗い流して、サッパリした状態で床につくようにしましょう。 また、白ニキビはできても潰さないのが基本です。触りたいのをぐっとこらえて、治まるまで待ちましょう。
